令和5年度下期 法規 問11
(a) 図の配電線路において,遮断器が「入」の状態で地絡事故点に一線完全地絡事故が発生し地絡電流が流れた。このときの大きさを表す式として,正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
ただし,間欠アークによる影響等は無視するものとし,この地絡事故によって遮断器は遮断しないものとする。
(1) (2)
(3) (4)
(5)
(b) 小問(a)の地絡電流は高圧配電線路側と需要設備側に分流し,需要設備側に分流した電流は零相変流器を通過して検出される。上記のような需要設備構外の事故に対しても,零相変流器が検出する電流の大きさによっては地絡継電器が不必要に動作する場合があるので注意しなければならない。地絡電流が高圧配電線路側と需要設備側に分流する割合はとの比によって決まるものとしたとき,のうち需要設備の零相変流器で検出される電流の値として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
ただし,,,,とする。
(1) (2) (3) (4) (5) (a) の解答を表示する (a) の解答を非表示にする
正解:(4)
(b) の解答を表示する (b) の解答を非表示にする
正解:(2)
出典:令和5年度下期第三種電気主任技術者試験 法規科目