令和2年度 法規 問13
(a) 系統に流出する高調波電流は高調波に対するコンデンサ設備インピーダンスと配電線インピーダンスの値により決まる。
,,の第次高調波に対するそれぞれのインピーダンス,,の値の組合せとして,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
(b) 「高圧又は特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン」では需要家から系統に流出する高調波電流の上限値が示されており,系統への第次高調波の流出電流上限値は契約電力当たりとなっている。
今,需要家の契約電力はとし,上記ガイドラインに従うものとする。
このとき,高調波発生機器から発生する第次高調波電流の上限値(配電系統換算値)の値として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
ただし,高調波発生機器からの高調波は第次高調波電流のみとし,その他の高調波及び記載以外のインピーダンスは無視するものとする。
なお,上記ガイドラインの実際の適用に当たっては,需要形態による適用緩和措置,高調波発生機器の種類,稼働率などを考慮する必要があるが,ここではこれらは考慮せず流出電流上限値のみを適用するものとする。
(1) (2) (3) (4) (5) (a) の解答を表示する (a) の解答を非表示にする
正解:(5)
(b) の解答を表示する (b) の解答を非表示にする
正解:(4)
出典:令和2年度第三種電気主任技術者試験 法規科目