令和6年度上期 法規 問11

変電所から三相33線式11回線の専用配電線で受電している需要家がある。この配電線路の電線11条当たりの抵抗及びリアクタンスの値は,それぞれ3 Ω3 \ \mathrm {\Omega }及び5 Ω5 \ \mathrm {\Omega }である。この需要家の使用電力が8 000 kW8 \ 000 \ \mathrm {kW},負荷の力率が0.80.8(遅れ)であるとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。 (a) 需要家の受電電圧が20 kV20 \ \mathrm {kV}のとき,変電所引出口の電圧[kV]\mathrm {[kV]}の値として,最も近いのは次のうちどれか。  (1) 21.621.6  (2) 22.222.2  (3) 22.722.7  (4) 22.922.9  (5) 23.123.1 (b) 需要家にコンデンサを設置して,負荷の力率を0.950.95(遅れ)に改善するとき,この配電線の電圧降下の値[V]\mathrm {[V]}の,コンデンサ設置前の電圧降下の値[V]\mathrm {[V]}に対する比率[]\mathrm {[%]}の値として,最も近いのは次のうちどれか。 ただし,この需要家の受電電圧[kV]\mathrm {[kV]}は,コンデンサ設置前と同一の20 kV20 \ \mathrm {kV}とする。  (1) 66.666.6  (2) 68.868.8  (3) 75.575.5  (4) 81.781.7  (5) 97.097.0
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正解:(3)

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正解:(2)

出典:令和6年度上期第三種電気主任技術者試験 法規科目

電気施設管理(計算) ★★★☆☆
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