平成21年度 電力 問10

こう長2 [km]2 \ \mathrm {[km]}の交流三相33線式の高圧配電線路があり,その端末に受電電圧6 500 [V]6 \ 500 \ \mathrm {[V]},遅れ力率80 []80 \ \mathrm {[%]}で消費電力400 [kW]400 \ \mathrm {[kW]}の三相負荷が接続されている。 いま,この三相負荷を力率100 []100 \ \mathrm {[%]}で消費電力400 [kW]400 \ \mathrm {[kW]}のものに切り替えたうえで,受電電圧を6 500 [V]6 \ 500 \ \mathrm {[V]}に保つ。高圧配電線路での電圧降下は,三相負荷を切り替える前と比べて何倍になるか,最も近いのは次のうちどれか。 ただし,高圧配電線路の11線当たりの線路定数は,抵抗が0.3 [Ω/km]0.3 \ \mathrm {[\Omega / km]},誘導性リアクタンスが0.4 [Ω/km]0.4 \ \mathrm {[\Omega / km]}とする。また,送電端電圧と受電端電圧との相差角は小さいものとする。  (1) 1.61.6  (2) 1.31.3  (3) 0.80.8  (4) 0.60.6  (5) 0.50.5
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正解:(5)

出典:平成21年度第三種電気主任技術者試験 電力科目

配電(計算) ★★★★☆
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