電験三種 過去問
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平成20年度 電力 問9
済
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架空送電線路の構成要素に関する記述として,誤っているのは次のうちどれか。 (1)アークホーン: がいしの両端に設けられた金属電極をいい,雷サージによるフラッシオーバの際生じるアークを電極間に生じさせ,がいし破損を防止するものである。 (2)トーショナルダンパ: 着雪防止が目的で電線に取り付ける。風による振動エネルギーで着雪を防止し,ギャロッピングによる電線間の短絡事故などを防止するものである。 (3)アーマロッド: 電線の振動疲労防止やアークスポットによる電線溶断防止のため,クランプ付近の電線に同一材質の金属を巻き付けるものである。 (4)相間スペーサ: 強風による電線相互の接近及び衝突を防止するため,電線相互の間隔を保持する器具として取り付けるものである。 (5)埋設地線: 塔脚の地下に放射状に埋設された接地線,あるいは,いくつかの鉄塔を地下で連結する接地線をいい,鉄塔の塔脚接地抵抗を小さくし,逆フラッシオーバを抑止する目的等のため取り付けるものである。
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出典:平成20年度第三種電気主任技術者試験 電力科目
送電(架空送電知識)
★★☆☆☆
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