平成20年度 電力 問16

電線11線の抵抗が5 [Ω]5 \ \mathrm {[\Omega ]},誘導性リアクタンスが6 [Ω]6 \ \mathrm {[\Omega ]}である三相33線式送電線について,次の(a)及び(b)に答えよ。 (a) この送電線で受電端電圧を60 [kV]60 \ \mathrm {[kV]}に保ちつつ,かつ,送電線での電圧降下率を受電端電圧基準で10 []10 \ \mathrm {[%]}に保つには,負荷の力率が80 []80 \ \mathrm {[%]} (遅れ)の場合に受電可能な三相皮相電力[MVA]\mathrm {[MV\cdot A]}の値として,最も近いのは次のうちどれか。  (1) 27.427.4  (2) 37.937.9  (3) 47.447.4  (4) 56.856.8  (5) 60.560.5 (b) この送電線の受電端に,遅れ力率60 []60 \ \mathrm {[%]}で三相皮相電力63.2 [MVA]63.2 \ \mathrm {[MV\cdot A]}の負荷を接続しなければならなくなった。この場合でも受電端電圧を60 [kV]60 \ \mathrm {[kV]}に,かつ,送電線での電圧降下率を受電端電圧基準で10 []10 \ \mathrm {[%]}に保ちたい。受電端に設置された調相設備から系統に供給すべき無効電力[Mvar]\mathrm {[Mvar]}の値として最も近いのは次のうちどれか。  (1) 12.612.6  (2) 15.815.8  (3) 18.318.3  (4) 22.122.1  (5) 34.834.8
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正解:(3)

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正解:(4)

出典:平成20年度第三種電気主任技術者試験 電力科目

送電(計算) ★★★★☆
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